nidi gallery
exhibition
Artist Talk by Johanna Tagada Hoffbeck
“(ALMOST) IKEBANA: From free workshops to publication”
2026.1.24 sat
会場:皓 | SIROI
東京都渋谷区恵比寿3-22-1
会期
period
日程:2026年1月24日(土)[予約制]
時間:
19:00 開場
19:20 – 20:00 アーティスト・トーク
20:30 終了
Date: 2026.1.24 sat [Reservation required]
Schedule:
19:00 Doors Open
19:20–20:00 Artist Talk
20:30 Event Ends
【満席となりました。お申込みをありがとうございました。】
日程:2026年1月24日(土)[予約制]
時間:
19:00 開場
19:20 – 20:00 アーティスト・トーク
20:30 終了
定員 : 25名
参加費:500円(税込)
会場:皓|SHIROI
東京都渋谷区恵比寿3-22-1
*開場後およびトーク終了後は、出版物や一部作品の展示・販売、ブックサイニングも行います
*英語で行われますが、日本語通訳がつきます
(通訳 : 齋藤名穂 Nao Saito )
主催・お問い合わせ : nidi gallery
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このアーティスト・トークでは、ジョアンナ・タガダ・ホフベック が2021年に立ち上げた「The Gardening Drawing Club」を軸に、彼女が長年続けてきた制作活動や、人と学びを共有するためのさまざまなプロジェクトについてお話しします。
「The Gardening Drawing Club」は、イギリスを拠点に、大人も子どもも参加できる、アートと園芸をめぐる協働的でエコロジカルな取り組みとして、これまで無償のワークショップやイベントを続けてきました。庭や植物と向き合う視点から生まれた「Oculus Horti Hypothesis」という考え方を手がかりに、この活動では、アートや園芸、そしてみんなで学ぶ時間そのものを、人や植物とともに過ごすよろこびの場として育んできました。2022年4月以降、これまでに1,859名が参加しています。
トークの中心となるのは、「The Gardening Drawing Club」のプログラムのひとつとして続けられているワークショップ・シリーズ「(Almost)Ikebana」です。描くこと、観察すること、即興的な試み、花を生けること、人とのやりとりやお茶の時間を通して、敬意とユーモアをもって、生け花の新たな可能性を探っています。
これまでに「(Almost)Ikebana」は、17回の無料公開ワークショップをはじめ、学校や大学、さまざまなコミュニティの場で行われてきました。生け花を決まった型や技法としてではなく、素材や身のまわりの環境に目を向けながら、国や文化の違いを越えてひらかれた実践として捉え直しています。
また、「(Almost)Ikebana」の出版についてもご紹介します。本書は、2025年12月にオックスフォード・ブルックス大学美術学科でのレジデンシー期間中に制作され、限定200部として刊行されました。ジョアンナ自身が編集を手がけ、Poetic Pastel Pressより出版されています。
彼女はこれまで、テート・モダン(ロンドン)、カムデン・アート・センター(ロンドン)、デザイン・ミュージアム(ロンドン)、BOAN1942(ソウル)、ヘリット・リートフェルト・アカデミー(アムステルダム)、アルシペル現代文化センター/リヨン美術館(リヨン)、ボドリアン図書館(オックスフォード)など、国内外の美術・文化機関において、自身の制作活動についてのトークを行ってきました。また、グッゲンハイム(アブダビ)、オックスフォード・ブルックス大学(オックスフォード)、V&Aアカデミー(ロンドン)などの機関でもレクチャーを行っています。