nidi gallery

exhibotion

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exhibition

POETIC PASTEL —
Cécile Daladier, Jatinder Singh Durhailay, Johanna Tagada

“TEA TODAY”

2019.8.30 fri - 9.13 fri

POETIC PASTEL / nidi gallery 共同企画

Design: Tilmann S. Wedelstein(75W Studio)

Design: kai

会期

period

2019年8月30日(金)- 9月13日(金)

開廊時間 13:00 – 20:00
休廊日 水曜日(9月4日, 11日)

オープニングレセプション
2019年8月30日(金) 18:00 – 20:00
音楽パフォーマンス : Jatinder Singh Durhailay
有機日本茶 : SaTerra

2019.8.30 fri - 9.13 fri

open 1 – 8pm
closed on wednesday (9.4, 11)

Opening Reception
2019 8.30 fri 6 – 8pm
With a musical performance by Jatinder Singh Durhailay, and organic tea by SaTerra

この度、nidi galleryでは約2年ぶり2度目となるPoetic Pastel(ポエティック・パステル)によるグループ展「TEA TODAY」を開催いたします。

Poetic Pastelはロンドンを拠点に活動するフランス人アーティスト、Johanna Tagada(ジョアンナ・タガダ)が主宰するコラボレーションプロジェクト。彼女が関心を寄せるテーマをもとに、様々なアーティストと協力して活動するアートプロジェクトです。また、本展はJohanna TagadaがグラフィックデザイナーのTilmann S. Wedelstein(ティルマン S. ウェンデルシュタイン / 75W Studio)と共同出版している『Journal du Thé』に掲載している現代のお茶文化の探求の一環として開催されます。

日本での初の展覧会となるCécile Daladier(セシル・ダラディエ)は“pique - fleurs”(花を挿していける花器)や繊細な茶器の数々を発表。Jatinder Singh Durhailay(ジャティンダー・シン・ドゥハレ)は、“ワスリ紙”と呼ばれる手漉きの紙に石の顔料を使って描くネオ・ムガル細密画などを含むインスタレーション、そして、Johanna Tagada(ジョアンナ・タガダ)は、音声モノローグを合わせて構成する新作の油彩画を中心に展示します。各作品を媒介とした開かれた対話の場であり、現代のお茶文化がとりえる形へのひとつの回答でもある本展は、3人のアーティストの取り組みや作品の響き合いをご堪能いただくと共に、環境をめぐる現実への問いかけに一歩立ち止まり考えを巡らせる機会となるような願いも込められています。

▸プレスリリース [日本語]
▸ Press Release [english]

− EVENT −

[月祀る一会 - Tsukimatsuru ichie]


我照らす 月に供へし 一会の祈


中秋の名月に、茶と音と食を供える観月茶会を開きます。アーティスト・Jatinder Singh Durhailayの月に捧ぐ演奏。ハーバリスト・kaiは月をイメージしたハーブ・インスタレーションを、最後に、料理人・久嶋健嗣による食事をお召し上がりいただきます。『Jornal du Thé』が提案する月見と茶の世界をどうぞお楽しみください。

日程:2019年9月8日(日)
時間:18:30 - 20:00(開場 18:00)
参加費 : 6,000円(+税)ハーブティーとお食事付き
定員:15名
場所:nidi gallery


[ご予約方法](sold out)
1)オンラインショップで参加お申し込みを承ります。→ https://www.nidigallery-shop.com/
(ページ最下段の関連リンク、またはホームページ画面のメニューバー「shop」からご覧いただけます)

2)1名につき数量「1」、2名の場合は数量「2」とカートに入れてください。2名以上のお申し込みの場合は、備考欄に参加者全員の方のお名前・連絡先をお知らせください。

*お申込み書やチケットなどのご用意はないため、商品のお届けはございません。

*当日は、今回のお茶会に向けてご用意した kai・久嶋健嗣による物販も予定しております。

*床にお座りいただきます。

*カジュアルなお茶会となりますので、普段着でお越しください。

*事前に用意するものなどがございますので、基本的にキャンセルは承っておりません。予めご了承くださいませ。

Poetic Pastel ポエティック・パステル
ジョアンナ・タガダによる2014年から始まったコラボレーションプロジェクト。アート、パブリッシング、テキスタイルを中心に、あたたかい記憶、リズム、色、感覚、つながり、ポエトリー、お茶の文化、日常的な出来事からのインスピレーションをもとに、様々なアーティストと協力し合い、幅広く活動している。

Cécile Daladier セシル・ダラディエ
1955 年、フランス・パリ生まれ。現在はフランスの田舎にあるドーム県に暮らし、アーティストとして活動している。自然界の要素と過程に感銘を受けて制作された作品は、抽象画、環境芸術、インスタレーション、オブジェ、ガーデニングなど様々な分野に渡る。作品の主な題材は、花や水であり、大規模なインスタレーション作品のために屋外の活動に専念することもあるが、現在は陶芸が活動の中心となっている。

Jatinder Singh Durhailay ジャティンダー・シン・ドゥハレ
1988 年、イギリス・ロンドン生まれ。ロンドンを拠点に活動するペインター。 彼自身の生活の一部であるインドのシーク文化をインスピレーション源に、彼自身の独自的・現代的センスで、カラフルかつ繊細な作品を作っている。2011 年にUniversity Arts Londonを卒業後、本格的にアーティストとして様々な場所でエキシビションに参加している。また、彼は音楽家としても活動しており、 ディルバというインドの伝統的な弦楽器をメインに前衛的でユニークな音を作り上げている。 The Art of Tea of The Art of Tea - TOO MUCH MAGAZINE, with a performance by Toshimitsu Kokido, Surprise Guest Takashi Homma, Tokyo, Japan (2016) など。

Johanna Tagada ジョアンナ・タガダ
1990 年、フランス生まれ、ロンドン在住。ペインティング、ドローイング、インスタレーション、彫刻、映画、写真、やわらかく繊細でエコロジカルなメッセージが含まれたテクスト、など様々なメディアを用いるアーティスト。グループ展多数。個展としては「Épistolaire Imaginaire - Merci 」(Galerie Jean-Francois Kaiser, 2017)、「Take Care - きをつけて」(Nidi Gallery, 2018)。 2014 に、コラボレーション プロジェクトPoetic Pastel を設立。2018 年に出版プロジェクト「Journal du Thé - Contemporary Tea Culture」始動。2018 年には 最初の作品集「Daily Practice」(InOtherWords) が出版されている。

kai カイ
ハーバリスト。アトリエ兼サロン "scholē(スコレー)" を鎌倉の山の上にて主宰。新しい時代を体現するミディアム(霊的媒介者)として、個人カウンセリング、講演、執筆、アート表現を中心に活動。個人カウンセリングやヒーリングは予約が絶えず、国内はもちろん、海外にもクライアントを持つ。また、ハーブの世界の伝え手として講座やティーセレモニーも開催する。
https://k-a-i.info

久嶋健嗣 Kenji Kushima
料理人。東京・西荻窪にて、くしまを主宰。保存食のプロジェクト"A LONG ISLAND DELI"としても活動している。著書に「食堂くしまのレシピ帖 僕のしあわせなごはん」(中央公論新社刊)がある。
https://shokudoukushima.com