nidi gallery

exhibotion

nidi gallery

exhibition

紙事、阿部寛文

「紙が書く 記憶が書く」

Kamigoto, Hirofumi Abe

“The writing of papers, the writing of memories”

2019.2.1 fri - 2.14 thu

nidi gallery 企画展

Design: Daichi Aijima

会期

period

2019年2月1日(金)- 2月14日(木)

開廊時間 13:00 - 20:00
休廊日 水曜日(2月6日, 13日)

2019.2.1 fri - 2.14 thu

open 13:00 – 20:00
closed on wednesdays(2.6, 13)

紙に纏わる活動をする紙事(かみごと)とベルリン在住のペインター阿部寛文による二人展を開催いたします。紙事がこれまでに暮らした馴染みのある日本・香港・ベルリンで本展のために収集したありとあらゆる紙をバトンのように託し、阿部が絵を描く。作品を通してある種の思考や思想、イメージを表現するのではなく、ものそのものの存在をただ示すという実験的な試みであるこの共同作業は、多様なものの見方や予期せぬ風景を生み出します。ギャラリーに広がるドローイングやペーパーコラージュによるインスタレーションを体感しに、ぜひ足をお運びください。

“石には、なにかわからぬが重々しく、ゆるぎない、ゆきつくところまでゆきついたといった趣き、不滅の、或いはすでに滅び果てたというような趣きがある。”
—ロジェ・カイヨワ『石が書く』

紙事 Kamigoto
ドイツにて中世ヨーロッパの紙染め技法、クライスターパピアを学び、日本古来のつつみの稽古や自分のアルファベットを探す文字の稽古など、幅広く紙に携わる。

阿部寛文 Hirofumi Abe
デザイナー・絵描き。1989年札幌市生まれ。2011年、札幌市立大学卒業。2011年から2013年まで有限会社3KGにデザイナーとして所属。2014年よりフリーランスとして活動し、2015年ベルリンに拠点を移す。