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『セルフヒーリング・クックブック』とおばあちゃんの写経

2010.9.9

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いよいよ明日から3日間 “写経カフェ -書いてみよう 読んでみよう 般若心経-”というイベントが開催されます。

今回のイベントはオーガニックコーディネーターのTOKIKOさん企画によるものです。写経体験に加えて、ヒーリング料理で心と身体をケアするというイベント。ギャラリー内はダウン症の方々が描いた絵画が展示され、まさに五感から感じ取れる“癒し”でいっぱいのイベントとなるようです。お申し込みくださっているみなさま、ぜひ楽しみにご参加くださいませ!

さて、こちらは10代の頃にプレゼントにいただいたクリスティーナ・ターナー著の『セルフヒーリング・クックブック』。世界中で読まれているマクロビオティックの入門書です。当時から思い返すと、“ヒーリング”や“マクロビ”がすっかり浸透して定着していますね。

この本を読んだ時は「こんなに心と身体に影響があるなら徹底しなきゃ!でも難しい〜!」と思ったこともありましたが、今では、「少しだけでも意識してみよう」と思ったりして食生活に時々取り入れています。そんな私には、今回のようなヒーリング料理のイベントなどは勉強になりますし、とても助かります。

そして、もうひとつの「おばあちゃんの写経」。こちらは亡き祖母が、家族や親戚、友人、ご近所さん、、を想ってひとりひとりに一枚ずつ写経を残してくれたものです。祖母は晩年、コツコツと写経をしていました。最終的に自分ではない誰かを想って祈りを込めて写経をすることが、祖母にとって“癒し”だったのでは、、と思います。

最後に病床の祖母が私に渡してくれた写経には「願望成就」と書いてくれていました。祖母の期待に添えず心配ばかりかけていたことでいつも申し訳ないと感じていたのですが、この4文字の言葉を見て、祖母が私のことを深く理解し、ずっと応援してくれていたんだ、と心から感謝したのでした。

写経が改めて今、若い世代にも関心が持たれているそうです。“セルフヒーーリング”、、そして、“内面からも充実させたい”という想いの表れなのかなぁ、、とも思います。

私は写経をしたことがないので、興味津々です!