Nidi gallery

ポストに嬉しい贈り物

2010.8.2

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昨日、ギャラリーのポストを開けたら大きな封筒が!!

差出人は高見知香さん。

「わ!あの時の写真かも!!」とワクワクして封を開けたら、中には大きくプリントされた写真が入っていました。

小野英作さんと山野英之さんの二人展 “頭で考えて、手で描いた。” で出会った山野さんのお知り合いの若い女性。フォトグラファーの高見知香さんからの贈り物でした。

とてもフランクでオープンな雰囲気の高見さんとは、初めて会ったとは思えないぐらい「この作品もいいですねー!」などとお話をしながら、たくさんお話をしました。お互いの出身地やこれまでの“いきさつ”などにまで話が膨らむほどで、これまた楽しいひとときでした。

その時に、「清水さんの写真を撮ってもいいですか!?」と言ってくださって、「ぇえ〜!凄く嬉しいけれど、カメラに向かって笑顔とか上手く作れないんです。。」など一瞬モジモジしてしまいましたが、そこはさすが高見さん。「大丈夫ですよ!」と一言。

持っていらしたカメラは大きなフィルムの一眼レフ。そのアナログな面にも私は大いに興味を持ち、撮影していただくことに!高見さんのお人柄により緊張することなく、楽しいプチ撮影会が開かれたのでした。

モノクロでダイナミック、かっこいい小野さんの作品と、山野さんのチャーミング、かつ、いい意味でcrazyな(山野さん、この表現でもいいですか?やはりカワイイので!)作品に囲まれた幸せな一枚。

「この作品欲しいなぁ〜」なんて、物欲しげに眺めている私です。

デジタルカメラだとその場で「見せてください〜」なんてことになって、そこで話は終わるのだと思いますが、フィルム写真のなんとも言えない魅力とご縁。

このように、プリントしてわざわざ手間をかけて送ってくださったお心遣いに本当に嬉しくてたまりませんでした!ありがとうございました!!

あらゆることを含めて思うのですが“デジタル”は便利でいいことも沢山あるけれど、“アナログ”なことって、印象深く、より凝縮されているように感じます。(この小野さんと山野さんの二人展にも通じるものがありますよね!)

この写真もやはりその時のギャラリーの空気がより凝縮されているように感じ、そして、その一瞬が形に残るってこんなに嬉しいんだって、改めて写真の魅力を実感しました。

高見さん本当にありがとうございました!!