Nidi gallery

at Home

2008.12.27

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少し時間が経ってしまいましたが、先日終了したGOUTER <グーテ>“髪飾り展”にお越しくださったみなさま、誠にありがとうございました。そして、GOUTERさん、お疲れさまでした!

GOUTERのみんなが心から楽しそうに活動されていて、その楽しさがお客さまにもどんどん移っていくのを見たように思います。ギャラリーが女子パワーと楽しい雰囲気でいっぱいでした。初のお披露目だったGOUTER、ホームページの開設も予定されているそうです。それまでのお問い合わせは、ateliergouter@gmail.com までお願いいたします。

さて、あっと言う間にクリスマスが終わってしまいました。。みなさまはクリスマスをいかがお過ごしになりましたか?

クリスマス前のお話になりますが、友人に勧められて、桐島かれんさんが以前住んでいらした麻布の洋館、“House of Lotus”に行って参りました。桐島かれんさんが不定期に雑貨などのお店として開放されていて、今回はクリスマスをテーマにした期間限定SHOPでした。(25日で終了でした。お知らせ遅くてすみません。)

その日、地図を持っていたものの、うまく辿り着けるか心配だった私。この冬の寒いなか、一緒に来てくれた友人を迷わせてしまったら申し訳ない!と不安に思っていたら、前になんと、桐島かれんさんご本人を発見。声をかけては失礼かな・・・と迷いましたが、思い切って道を尋ねたら、気さくな感じでとても親切に教えてくださいました。とてもとても素敵な方でした。抜群のタイミングの助け舟にびっくり。どうもありがとうございました。

桐島かれんさんのおかげですんなりと辿り着けた“House of Lotus”。写真家の上田義彦さん(かれんさんのご主人)が家族を撮り続けた写真集“at Home”で目にしていた住まいが現実としてあり、自分がそこにいることに不思議な気分と感動もあって、心ときめく体験でした。

2006年に発行された“at Home”は、おそらくお持ちの方や、本屋さんなどで手にとって見られた方も多いと思います。あの家族写真の静謐でぬくもりのある生活の空気がどこか漂い残っているように感じとれた築70年の洋館。新しい住宅がどんどん建設されていく中、このような建築物は大事にいつまでも残って欲しい、と強く思いました。

以前から欲しいと思っていたこの写真集、友人の「ここで買うっていうのも素敵じゃない?」という一声で購入しました。桐島かれんさんの日記も添えられた写真集ということもあり、かれんさんご本人が裏から出てきてくださり(再会!)、ご丁寧にサインもくださいました。友人は、リスの針山をご購入。リスの背中が針山になっていて、つい微笑んでしまうかわいい置物。大人のかわいいものと素敵なもの、家族の軌跡が詰まった“House of Lotus”でした。

ときどき“at Home”のページをめくり、心あたたまる時間を持つ楽しみができました。