Nidi gallery

Akasaka Art Flower 08

2008.9.10

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本日9月10日より、赤坂の街で現代アートの展覧会が始まりました。『Akasaka Art Flower 08』は、TBSが主導となって10月13日までの約一ヶ月間、開催されています。

赤坂は、料亭や飲食店が立ち並ぶ『夜の街』のイメージが強いですが、赤坂や赤坂見附駅周辺の繁華街をほんの少し離れて裏道に入ると、昔ながらの家や老舗の料亭、お寺など、歴史のかけらを感じ取れる街でもあります。

私自身、赤坂=夜の街の印象が強かったのですが、ギャラリーをオープンする物件に出会ってから今も、街を探索するにつれて、歴史ある場所やレトロな雰囲気の喫茶店を発見したりして、おもしろい街だな、と日々感じています。超高層ビルが立ち並ぶ裏には、人々の生活を感じられる昔ながらの住宅街があったり、、、と。

そんな赤坂の街で、現代アートを体験できるのはとても興味深いです。私は、歴史が塗り重ねられたり、歴史あるものと現代のものがミックスされるのを観るのが好きです。全てのアートは、歴史の積み重ねや様々な時代の形が混在したものだと捉えています。

現代アートというスタイルが存在するのも、古くは、西洋のギリシャやキリスト教美術、、、貴族など特権階級による芸術、、、という流れから、現代の社会を反映して、『現代アート』となった訳ですから、歴史もあり、人々の日常生活が感じられ、また先端のビジネスもあり、行政の街もすぐそこ、というミックスの街赤坂には、とてもおもしろいプロジェクトだと思います。

Nidi galleryのすぐ裏の赤坂サカス、旧赤坂小学校、商店街、氷川神社、島崎(元料亭)、旧赤坂図書館、東京ミッドタウンが展示場所となり、オノ・ヨーコさんや、草間弥生さん、小沢剛さん、などを含む18人の日本人アーティストの作品を観ることができるそうです。

私も早速足を運んで、またレポートしたいと思います!