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ラウラの魔法の針

2012.6.13

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先週末に開催いたしました、スペインはバルセロナ在住のラウラさんによる刺繍ワークショップ、楽しい二日間でした!参加くださったみなさま、そしてラウラ先生、ありがとうございました!(Laura, muchas gracias!!)

チリ人(バルセロナ在住)のラウラさん。これぞラテン!!の明るさで、それはそれはチャーミング♡親日家で、たくさん日本語を覚えてワークショップに臨んでくださいました!「watashi no namae wa Laura desu.」と最初にご挨拶しているラウラ先生。

ラウラさん手作りの針。普段、私たちが目にする針とは違っていますよね!?これは、プチプチと刺すだけで刺繍ができる“魔法の針”。母国チリで出会ったロシア人のおばあちゃんから、この針の作り方を教わったのだそうです。(いろいろと私も調べてみたところ、『フリーステッチング』という技法のようですが、ラウラさんの針はやはり他とは少し違うのです。。)

この“魔法の針”では立体的な刺繍ができます。ツブツブしたものや、フサフサしたもの、ベルベットなどなど。この技法の組み合わせにより幅広い刺繍の表現ができるのです〜(ラウラ先生によるサンプル↓)

みんなでチクチク作業中。

ステッチの練習だけでも、作品のような出来上がり!お花に見立てたり、、抽象的なものまで〜

残りの時間は自由にモチーフを布に描いて、刺繍へ、、と。

あっという間の刺繍時間でした。ワークショップの途中、突然雨がポツポツ降り始めた時にラウラさんが「雨の日は刺繍にぴったり」と話されていたのが印象的でした。「外出せずに、お家にいて、、雨音とともに、リラックスしながら、プチプチ刺繍するがとても好き」と。「なるほど〜」ですね!みなさまも、梅雨の季節、雨音と共に刺繍を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

今回のワークショップでは、ラウラさんと親交のある、スペイン料理家の丸山久美さんにお菓子をオーダーしました。かわいくラッピングされたスペインの伝統菓子の『ポルボロン』です。ギュっと手のひらで握って固めてから食べる『ポルボロン』は美味しく、優しい味がする一品でした!丸山さん、ごちそうさまでした!(写真はラウラさんのご主人、ペラさんが食べ方を教えてくれているの図。)

みなさま、どうもありがとうございました!またラウラさんと一緒に刺繍ができる時を待っていてくださいね〜♪ Laura, see you soon:)